タデ原の野焼き

枯れ草を焼き、害虫を駆除し、新芽の成長を助ける恒例の作業です。
野焼き実行委員会やボランティアの人が参加して行われます。


野焼き前


作業前  実行委員会やボランティアの人が
飛び火を消す「ほばきざお」を持っています。
ジェットシューターを背負った人も

山に燃え移らないように、風下から火をつけます

近くで見るとすごい音

1時間半で半分ほど焼けました

風下が半分焼けた頃、
風上側からも燃やし始めました
そして、野焼き終了 2006年3月25日の野焼きの様子


タデ原湿原は飯田高原の長者原(標高1000〜1100メートル)に広がり、面積は38ヘクタール。
くじゅう登山口や観光・宿泊施設、やまなみハイウエイがあり、多くの観光客が訪れます。
白水川沿いはススキやヨシ、ヌマガヤなどで覆われ、四季それぞれに野の花が咲きます。
絶滅危惧種に指定されている花も見られます。

自然研究路が整備されていて、土日、祝日には観察会が開催されます。

2005年11月ウガンダで開催された、湿原を保護するための国際条約、
ラムサール条約の締約国会議で坊ガツルとともに登録されました。

山岳地にできた中間湿原としては国内最大級ということです。

タデ原の四季 タデ原の四季の移り変わりを同じ場所から写真に記録しています

泉水山麓の野焼き

泉水山麓は牧草の採草地。山の斜面に美しい草原が広がっています。
タデ原の野焼きの日を前後して、野焼きが実施されます。

トップページへ