九重“夢”大吊橋の四季

2006年10月30日に開通した大分県九重町の九重“夢”大吊橋
標高777m、長さ390m、高さ173m、人専用としては日本一の「夢の吊橋」です。


山に雪が残る

新緑の季節

下は鳴子川の水面

春の観光シーズン


新緑から深緑へ

北方側から

梅雨の晴れ間に

吊橋と震動の滝

北方のうどん屋さんから

梅雨で水量が増す震動の滝


紅葉の始まり

震動の滝遊歩道から

紅葉のピーク

紅葉と震動の滝

橋の上から173m下の谷底を覗く


紅葉真っ盛り

遠くの山は湧蓋山


冬晴れの九重“夢”大吊橋

北方側から


吹雪

橋も渓谷も雪景色

駐車場から九重連山の雪景色

中村側入場口遠景


九酔渓の入り口 チェーン規制

飯田高原の雪景色

その他の写真
    
橋の上から九重フィッシングリゾート方面県道40号線      九重フィッシングリゾートから吊橋を見上げる
(国道210号線〜九酔渓〜九重“夢”大吊橋へ続く県道)                                  

歩道部分はグレーチングになっていて、下が見える

手すりからこわごわ下を覗いた

主塔の直径1.4m、高さ43m

幅1.5m、車椅子がすれ違える幅

直径53mmのワイヤーを7本束ねてあります

禁煙デス

山から遠景 扇が鼻の分かれのところから

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