九重ふるさと自然学校


九重ふるさと自然学校は、くじゅう全域の豊かな自然をキャンパスに、
生涯学習や人材育成の場として自然や命の大切さを学ぶ学校です。
大手コンビニチェーン、「セブン‐イレブンみどりの基金」が全国の候補地から九重町を選び、
2007年4月21日開校しました。
4月19日は、広瀬知事立会いのもと九重町の坂本和昭町長が出席して協定書の調印式が行われ、
県、町、基金の三者が協力を約束しました。
自然学校では、ラムサール条約に登録されたくじゅう坊ガツル・タデ原湿原などの保護・保全活動のほか、
一般参加のプログラムとして棚田の再生や「トキの住める里づくり」などを行うことにしています。

セブンイレブン緑の基金

九重ふるさと自然学校

阿蘇くじゅう・やまなみシーニックバイウェイの自然学校紹介ページ

九重ふるさと自然学校がめざすこと 秋山理事の講演から

コンビニ基金で自然学校 多彩な体験講座を計画 九重町で21日開校 全国初 新聞記事

九重の自然を守る会


飯田高原野焼き実行委員会

NPO法人トキゆめプロジェクト

トキこども大使の活動

我が家の娘が第1期生として佐渡島に行きました

トキ大使佐渡研修 佐渡トキ保護センター
トキの剥製 アイガモ農法の田植え